オール アバウト マイマザー。 オール・アバウト・マイ・マザー

オール・アバウト・マイ・マザー : 作品情報

夫はゲイになっていた・・。 そして、マヌエラは移植セミナーの教材用ビデオ作成日に、エステバンを招待するのでした。 芝居終わって夜の雨の中、息子は主演女優のウマにサインもらおうとお母さんと待ってるんです。 そして舞台を見終え、タクシーに乗り込んだステラを演じる女優、ウマ・ロッホ(マリサ・パレデス)にサインをもらおうと、道路に飛び出したエステバンは交通事故で死亡する。 2001• ここで重要なのは、マヌエラが『イヴの総て』のような女優に「なる」姿を、生前の息子エステバンが思い描いていた点にあります。

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オール・アバウト・マイ・マザーのレビュー・感想・評価

出演は「グロリアの憂鬱」のセシリア・ロス、「ハイロー・カントリー」のペネロペ・クルス、「ライフ・イズ・ビューティフル」のマリサ・パレデスほか。 どこかフェリーニの作風を思わせるようなところもあり、そっち系かと思っているとお涙頂戴へ持ってゆく。 死んでしまった息子への想いを切々と表現するというものでもない。 シスター・ロサは尼僧なのに妊娠、しかも相手はマヌエラの元夫(今は女)でありエイズまで移されている。 2010• 届けてくれた監督に拍手です。 母親のマヌエラはこのことを別れた夫に伝えようとマドリーヌからバルセロナへと向う。

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オール・アバウト・マイ・マザー|ryotaro|note

(それはいったい何の本なの?) That's what education is all about. マヌエラから事情を聞いたウマはギャラと共にエステバンへの手紙とサインを託します。 エイズへの警鐘を鳴らすといったメッセージ性も希薄な感じである。 最近はあまりテレビでは見かけない映画評論家おすぎは、この映画をオールタイムベスト1位に挙げているそう。 ロサは実はマヌエラの元夫の子どもを妊娠していたのだ。 。

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ペドロ・アルモドバル

それでも人生は続く この映画の女性たちの共通点は、皆ままならぬ人生に直面しながらも、何とか生きているということです。 実はブランチは隠された過去があり、その秘密をスタンリーに暴露され、次第に狂気へと陥ってしまいます。 そして、この作品自体にも生も死も人間の多様性も人生のすべてを包み込むような温かさがある。 2009• まぁ、とにかく主人公のマヌエラが強く逞しく生きてゆく話なのである。 彼女の葬式の席で、マヌエラは立派なゲイになってしまったロラに再会し、息子エステバンのことを話しその死を悼み二人は泣き崩れた。 実はマヌエラは昔、芝居をしていたんです。 1999年製作/101分/スペイン 原題:All About My Mother 配給:ギャガ・コミュニケーションズ=東京テアトル配給(東京テアトル=博報堂=ギャガ・コミュニケーションズ提供) ストーリー マヌエラ(セシリア・ロス)は、女手ひとつで息子を育てた。

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オール・アバウト・マイ・マザー (1999)

今はどこにいるか分からない夫だった男に、息子の死を知らせるため母は旅立つんです。 観客の注意を画面にむけさせる演出ですね。 映画にもなった【欲望という名の電車】(T・ウィリアムズ)、 【イヴの総て】を知っておくと、この物語が余計に深いものとなります。 も、all をつけなくても意味は通じますが、all をつけることで、「その本は全体としてどんなことが書かれているの?」「かいつまんでいえば何の本なの?」というニュアンスが出てきます。 (それはいったい何のこと?) という定番の表現がありますが、意味としては What's that about? ままならん事態の内容は子との死別、病気、薬物依存などで、控えめに言ってままならなさのレベルが高すぎます。 貴重なおいしい役ですよ。

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オール・アバウト・マイ・マザー : 作品情報

この女の子をペネロペ・クルスが演じてます。 アメリカの映画批評サイト「rotten tomatoes」の評価も異常に高い。 2013• エステバンは将来作家になるという夢を持っており、テレビで映画を見ながら筆を走らせたりしています。 ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ監督による1950年の作品で、アカデミー監督賞にも輝いた名作です。 『オール・アバウト・マイ・マザー』の作中でも、主人公のマヌエラは大女優ウマ・ロッホの付き人となります。

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オール・アバウト・マイ・マザー の レビュー・評価・クチコミ・感想

時代は違いますが、どれもひとりの女の人生を描いた作品ですね。 ナスティ・ガール 1991• この街に住む臓器移植コーディネーターのマヌエラ(セシリア・ロス)は、女手ひとつで息子のエステバン(エロイ・アソリン)を育ててきた。 主人公の、すさまじいほどの心の広さ。 エステバンの誕生日、二人は『』の舞台を観に行く。 病院で働く、マヌエラというひとりの女性がいるんですね。 また、シスター・ロサを演じた美女は ペネロペ・クルス。 後に「私が映画館から学んだものは、司祭から受けたものよりもはるかに真の教育となった」と述べている。

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映画「オールアバウトマイマザー 」ネタバレあらすじと結末・みんなの感想

そして妊娠したシスター、ロサ(ペネロペ・クルス)と同居を始める。 物語は、人生はこれで終わりじゃない、まだまだ続くんだいうような、いい顔ですね。 この映画、いたるところに、過去の映画のオマージュが散りばめられています。 ひたすらに女性の姿を描き抜いた本作において、唯一、男性的な支配のイメージが描かれているとすれば、それはこの『欲望という名の電車』です。 ロサはマヌエラの元夫であるロラの子どもを妊娠していた。 父親探しのマヌエラが、昔役者としてたった舞台も「欲望という名の電車」なんですね。 中期の『』(1991年)あたりから作風に円熟味が増し、続く『』(1993年)はセンセーショナルを巻き起こし、新たな作風を獲得していった。

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